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文京区学童保育連絡協議会とは

文京区の育成室(学童保育)に通う児童の保護者とそのOB、指導員などで構成される任意団体です。

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文京区連協ホームページへようこそ

私たちは文京区学童保育連絡協議会(文京区連協)です。
育成室(学童保育)に通う児童の保護者とそのOB、指導員などで構成され、現在は16の育成室父母会と文京区職員労働組合児童館分会、白山東児童館親の会、OB父母のつどいが団体会員として加盟しています。

なお、最新情報は区連協ブログの方もご確認ください。

最新ニュース

■第40回「ぶんこうけん」開催のお知らせ

40回を記念して、今回全体講演では、増山 均先生(早稲田大学名誉教授)においでいただくことになりました! テーマは『 子どもが素顔でいられる権利 』。忙しい方ほど、来てみてほしい場です。小学生のお子さんをお持ちの方、4月に就学するかたはぜひ。 お子さんが大きくなってなんとなく子どもとのつきあいがおざなりになっている方も、ちょっと空気の入れ替えになります(経験者は語る)。

●日 時:2024年2月25 日(日)
     13:00~17:00 (12:30 開場・受付)

●会 場:文京区立茗台中学校 (文京区春日2丁目9−5)
     ※会場への出入りはアカデミー茗台のエレベータ利用となります

●参加費:500 円(資料代として)

「こどものおへや」あります。お子さんも一緒に楽しく参加できます。

↓↓申し込みはフォームから。↓↓

<<ぶんこうけん参加申込書フォーム>>

■「夢の育成室・児童館 絵画コンクール」Web展示のお知らせ

 新型コロナウイルス感染拡大予防のために延期になっておりました「夢の育成室・児童館 絵画コンクール」の展示をWeb上で開催できる運びとなりました。出展してくれた子ども達、保護者の皆様、出展にご協力いただいた育成室・児童館の先生方、そして文京の子ども達の夢溢れる作品を楽しみにしていた全国の皆様、大変長らくお待たせいたしました。そして、シビックセンターでの表彰式を楽しみにしていた子ども達、晴れやかな表彰式はできなくてごめんなさい。

 作品総数は105点、前回の2倍近い子ども達が参加してくれました。コンクールと謳っている手前、多少の順位付けはさせてもらいましたが、どれも子どもらしい夢と希望が満ちあふれた素晴らしい作品ばかりです。ぜひご覧いただいて、子ども達にとって大切な「家」である育成室が、夢と希望にあふれる素敵な場所であり続けるために、我々大人達は何をするべきか、想いを巡らせていただければ幸いです。

 最後に、この企画を共催しご協力を賜りました文京区の成澤廣修区長をはじめ教育委員会教育推進部のみなさま、同じく児童青少年課のみなさまに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

※「Gallery」画面ではシステム上の都合で絵が縮んだり伸びたりしていますが、見たい絵をクリックすると本来の縦横比でご覧になれます。

下の画像を押すと「夢の育成室・児童館 絵画コンクール」Web展示場(Gallery)へ移動します。

■「夢の育成室・児童館 絵画コンクール」表彰式中止と展示延期のお知らせ

■<「ぶんこうけん」の開催> と <保育の中止> のお知らせ

ここ数日、各種イベント自粛の動きが加速しておりますが、明日2月23日(日)の「ぶんこうけん」は予定通り開催いたします。中止・延期も検討しましたが、育成室・児童館を利用する文京の子どもたちの幸せについて考え・学ぶ年に一度の貴重な機会であり、また会場確保等の点から延期した場合の代替開催が極めて困難であることからの判断です。非常に難しい判断でしたが、区とも相談した上での区連協としての結論です。同時開催の「夢の育成室・児童館 絵画コンクール」の展示・投票、ならびに「会長会」も開催いたします。当日はマスク、手指の消毒薬を準備し、換気を行う等、我々ができる対策は講じておりますが、ご自身でもマスクの着用、咳エチケットや頻繁な手洗い等の実施にご協力をお願いいたします。また、ご自身の健康状態に不安がある場合は参加を控えていただきますようお願いいたします。

会自体は開催いたしますが、新型ウイルスに限らず感染症の流行時期ではありますので、ぶんこうけん会場での保育の受け入れは中止とさせていただきます。保育を前提に参加する予定だった方には大変申し訳ありませんが、子ども達のための会合で子どもたちが感染してしまっては本末転倒ですので、ご理解いただけますと幸いです。無理のない範囲で参加を再検討いただければと存じます。

なお、3月14-15日に予定しております「夢の育成室・児童館 絵画コンクール」の追加展示ならびに表彰式の開催につきましても、今後の状況を踏まえた上で改めてご案内させていただきます。

■子どものこと、学べる!話せる!第36回 「ぶんこうけん」開催のお知らせ

年に1回、小学生期の子どもの育ち、保育(育成室)について交流しながら学ぶ場で、保護者、指導員が一緒に参加します。小学生の子どもは、親が思うよりもはるかに様々な面を持っているものですが、親が知っているのは目の前の一部分のみ。あるとき子どもの新たなすがたを見て戸惑い、悩むことも。育成室では専門性のある指導員が、子どもの「素」の育ちを支えています。育成室の保育のことが今より少しわかると、自分の子育てにも少し見通しがつくものです。こぢんまりとしていながら、内容は濃い学習会です。子どもとともに、親も育つもの。ぜひ在室中に一度は参加していただきたい!

●日 時:2020 年2 月23 日 (日)10:00〜16:30 (9:40 開場・受付)

●会場:文京区立 第三中学校(春日1−9−31)

●参加申し込み及び開催内容の詳細は、リーフレットをご参照ください。QRコードから参加申し込みフォームが利用できます。

●ぶんこうけんfacebookあります→@ぶんこうけん で検索!

第36回 ぶんこうけん 文京の学童保育研究集会リーフレット

ぶんこうけん参加申込書フォーム(クリックすると参加申込書フォームが開きます)

■第2回「子どもによる夢の育成室・児童館」絵画コンクール開催と作品募集のお知らせ

育成室は単なる託児所や遊び場ではありません。第二の家庭として学校から「ただいま」と帰る場所であり、そこでは子どもたちひとりひとりが主役です。子どもたちにとって大切な居場所ですから、子どもたちにも「こんな育成室があったらいいな」という夢や理想があるのではないでしょうか。そんな子どもの育成室に対する思いを、子どもが表現したままの形で、子どもも大人もいっしょに楽しんでみよう!そんなコミュニケーションの場となればという思いから、文京区学童保育連絡協議会では、昨年度から絵画コンテストを開催しています。

今年度は加えて、「夢の児童館」についても募集します。児童館は幼児から中高生まで、折々に子どもたちが自主的に訪れて異年齢間で遊びを楽しむことが出来る場所。育成室のOBOGもここで見守られ、ホームグラウンドとして育っていきます。このような場所は、児童館をおいてほかにはありません。 このコンテストには、文京区在住の子どもであれば、誰でも参加OK。応募いただいた作品は、「ぶんこうけん(文京の学童保育交流研究集会)」会場において展示し、訪れたひとに投票してもらいます。特に多くの子どもや大人から「いいね」を集めた作品には賞も用意されています。皆さまのご応募をお待ちしております。

「夢の育成室・児童館」絵画コンクール実施要領

●作品提出締切: 2020年2月14日(金)
●提出方法: 近隣の育成室または児童館まで持参

「夢の育成室・児童館」絵画コンクール応募用紙
 ※提出上の注意:作品に応募用紙を添えて提出してください。応募用紙は個人情報取り扱いについての同意書を兼ねていますので、用紙上段は必ず保護者がご記入ください。下段は作品票として会場で展示作品とともに掲示しますので、なるべくお子さんに書いてもらってください。匿名での掲示を希望される場合も応募は可能ですが、受賞の対象にはなりません。予めご了承ください。

【展示と投票】 2020年2月23日(日)10:30〜15:00 ※「ぶんこうけん」会場内で実施
        場所/文京区立第三中学校(東京都文京区春日1丁目9−31)中央玄関ホール

【表彰式とアンコール展示】絵の展示期間と場所/2020年3月14日(土)〜15日(日)の2日間
★3/14…10:00〜17:30 場所:シビックセンター1F展示室B
★3/15…10:00〜16:30 場所:シビックセンター地下2階区民ひろば
表彰式/上記日程内に行います。
詳細が決まり次第この区連協ホームページを更新、およびぶんこうけんfacebookに掲出します。

【賞】   文京区長賞(グランプリ)1点 賞状と記念品
       区連協会長賞(準グランプリ)2点 賞状と記念品
       ぶんこうけん実行委員長賞(佳作)2点 賞状と記念品
       優秀賞(参加者全員) 記念品

【募集内容】 「夢の育成室・児童館」というテーマに沿った子どもオリジナルの絵画作品。         サイズ、画材は問いません。

【参加資格】 文京区在住の子どもであればだれでも参加可能です。年齢その他は問いません。

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